新しい日本のヒーロー

 

いやあ、かっこいいね、ボクサーの内藤大助さん。

ミーハーだけど...。

私と同い年だしね、私もドイツ人にいじめられてるから(W

インタビューなんか、同調しまくったよ。

 

試合前のビッグマウス亀田の

「内藤、おまえいじめられっ子やろ、おれいじめっ子や。お前 いじめたる、リングの上で。」

なんて聞いた日には私も戦慄が走りましたもん。

えげつないなあ。他人事でも聞いててメラっとくるもんなあ。

 

内藤選手がインタビューで語った。

「いじめられっこだった過去を消したかった」

という思いが、世界チャンピオンという険しい道を駆け上がらせた。カッコイイ。

このいじめられたちっぽけな自分というミクロな、微小の存在から、

世界王者になるというマクロ、巨大なものに華麗に変貌を遂げるというところが人間の持つ力のすごさだと常日頃思っています。

全国の、いじめでつらい目にあっている子どもたちに希望の光を与えたことでしょう。

 

「国民の期待に応えます」

という大げさなキャッチも時代錯誤な感じがかえって新鮮。

国民的ヒール亀田家と相対する国民的というよりかは、

どちらかといえば庶民的ヒーローという方がふさわしいかもしれない内藤選手。

しかもあの悪条件の揃った試合でよく勝てたなあ、

とただただ感心してしまいました。どんな条件下でも「勝ちにこだわる」という信念が大事なんだろうな。

ともかく「まともな人間が勝った。」という事実が残って良かった。

 

試合後の大人な態度が良かったね。わたしも勇気付けられたよ。

 

予断ですが・・・

 

亀田家処分についてコメントを求められた渡嘉敷勝男氏。

昔「平成教育委員会」でいつもトンチンカンな回答をしていた印象があるせいか、

ボクシングに関してはの質問には冷静に回答していて、ここで又またカコイイ!!と思った。

 

男はやっぱり自分のフィールドにいる時が一番かっこいいのね。

Izumi

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