ドイツポップミュージック のススメ

 

日本どころか、世界でもめったに注目されないドイツ人ミュージシャンをここでご紹介してみます。

(マニアックな音楽批評ではありません。)

あくまでも私の知る範囲で、アーチストをご紹介、私の感想を掲載いたします。

ご紹介するミュージシャンは私の独断で選んでおります。

(今なら興味をもてば、ネットでさらに詳しく調べる事もできますし、音楽のダウンロードや注文も出来ますからね・・・。便利な世の中になったもんだ。)

なお、名前のカタカナ表示は便宜上、

ドイツ語発音に近いものを記載いたします。

日本で紹介される際、英語発音にされることがありますので、その点はご了承下さい。

ドイツ人歌手でも、ドイツ語で歌う方と、英語で歌う方と色々いらっしゃるのですが、

私はあえてドイツ語で頑張ってるアーチストに注目してしまいます。

   

Xavier Naidoo   クサビア・ナイドウ―

今やドイツを代表するソウルシンガー。マンハイム生まれ、インド人の両親を持ち、自身は熱心なキリスト教の信者。「ドイツ語で歌う歌手で、こんなにすごい人がいるとは思わなかった。」と外国人アーチストにいわせるほどの実力の持ち主。

ドイツ語って、発音が固いので楽曲に歌詞をのせるのが難しいと思うのですが、その壁をにすり抜けて心地よく、限りなく切なく聞かせてくれる彼の声に、私はもうメロメロです。

最初MTVで彼の「Führ mich ans Licht」の ビデオを何度も観て、「何かこの人超かっこいい!CD欲しい!!」と思ったはいいが、名前が読めなくて(笑)わかんないままCDショップに行って、アルバムジャケットの顔写真で、「多分この人だよなあ・・・。」とか、思いながら買った、なんてことがあった。ドイツの音楽祭Echoで大賞取っても、式をすっぽかしたりする、そんなところも好きです。

アルバム

1998 Nicht von dieser Welt

2002 Alles für den Herrn

オフィシャルサイト

Ayman アイマン

Xavierとその座を2分するか?と言われてるドイツソウルシンガー。ベルリン出身、チュニジア人の両親を持つ。彼もドイツ語で歌うんですよお。それなのに、英語の歌でも聞いてるようなまったく自然でスタイリッシュな錯覚を起こさせる才能と、素晴らしい音域の持ち主。セクシーで、爽やかな声。2000年に発表した1Stアルバムもヒットしましたが、今年の春にニューアルバムを出すそうなので注目。

アルバム

2000「Hochexplosiv  

オフィシャルサイト

 

Overground  オーバーグラウンド

Pro7のオーデイション番組で出てきた4人組のアイドルグループ。私この番組全然見てなかったし、どうデビューしたのかも知らなかった・・・。たまたまVivaで「Der letzte Sternのビデオを見てしまったのが運のつき・・・・(笑)ボン出身のKen,ウィースバーデン出身のMeiko,エッセン出身のAkey,ハンブルグ出身のMarqというメンバー。(この番組は色んな地域を周ってオーデイションしたわけね。)音楽はいちおうR&B系。歌はドイツ語と英語と混合。プロデユースをしたのが、かつてのドイツのアイドルグループThe Boyz」を手がけたのと同じ所らしく、デビューアルバムはまんまBoyzの物と変わらないらしい・・・・(まあ、即席のアイドルグループのために、手間を省くというのはわからなくもないが。)

Kenは日本人のハーフだという話はどうやら本当らしい。 私自身はフィリピン系の、Marqにやられちゃってるのですが。(笑)ちなみにこのMarqは、奈良の大仏の宝物殿に飾られている「阿修羅像」似で、とてもかわいいです。(笑)

アルバム

2003「It´s Done  

オフィシャルサイト

 

Guano Apes  グアノ  エイプス

94年バンド結成。97年にアルバム「Proud like a god」でデビュー。これは1年間チャートに入ってたらしい。純粋なパンクロック。ボーカルのサンドラが美人(ちょっと小林幸子似・・・)で、デビュー当時は彼女にばかりスポットが当っていてバンドのメンバーは面白く思っていなかったようだ。ガッツのあるボーカルで、本当にかっこいいのですよ。私は1St.アルバムはとてもいいと思う。その後の「Big in Japan」のカバーも非常に良かったです2000年は18ヶ月に渡りCreed, P.O.D. Sevendust といった方々とアメリカ周りもしたそうです。ドイツコメデイアンMichael Mittermeierと共演した「Kumba Yo」もドイツではヒット。歌は英語です。 ハードなのが好きな方にはおススメなバンドです。

アルバム

1997Proud like a god

2000Don't give me Names  

2003 Live

オフィシャルサイト

(やっぱりサンドラ超かわええ!!今サイト見てきた。かわ!!)

 

Scooter  スクーター

デイスコ・テクノ ミュージック のバンド。・・・曲はどれを聴いても大体同じなんですよね・・・。フロントマンのハンス・ぺーター 氏が私の住んでる町の出身(彼は現在ハンブルグ在住)で、時々町で彼の里帰り中の姿を見かけると耳にします。

私の友人の証言「地元のおばちゃん達しか来ないような百貨店に、ガードマン2人も付けて買い物してる彼を見かけた時、ほんまもんのバカだと思った。」(・・・まあ有名人ですからね・・・。^^;)

このHP氏、典型的なオストフリースラント人って感じで、金髪・青眼・高身長(188cm)。99年頃のテレビのインタビューで、彼の作った "Fuck The Millenium" という曲のタイトルをロゴ入りのTシャツにして、彼の母親にプレゼントしたそうで、でも母親がそのTシャツを着て地元のスポーツに繰り出すのだけは止めさせたと、微笑ましい話しをしていました。

アルバムは結構出してるんですねえ。リミテッドバージョンはここに記載しておりません。

アルバム

1995 ...And The Beat Goes On 

1996 Our Happy Hardcore 

1996 Wicked

1997 Age of Love

1998 Rough And Tough and Dangerus - The Singles 94/98 8

1998 No Time To Chill 

1999 Back To The Heavyweight Jam

2000 Sheffield 

2001 We Bring The Noise 

2002 Push The Beat For This Jam [The Second Chapter] 

2002 Encore - Live And Direct

2002 24 Carat Gold

2003  The Stadium Techno Experience 

オフィシャルサイト

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以上、ドイツポップミュージック のススメでした。

 

・・・まだ続くかも?ご意見・ご感想があればメールにてどうぞ。

 

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